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薬剤師のケースレポート日誌

国内外の医薬品有害事象に関する報告をデータベース化する試みです。

チオトロピウムカプセル:口腔内潰瘍

Oral aphthous-like ulceration due to tiotropium bromide.[海外報告]

Med Oral Patol Oral Cir Bucal. 2007 May 1;12(3):E209-10. PMID: 17468716

[フルテキストPDF]

被疑薬:チオトロピウムカプセル(代表的な商品名▶スピリーバカプセル)

症例

 

65歳男性

 

症状

 

数か月の間に2回の口腔内潰瘍を発症。スピリーバカプセル使用3日目に発症し、薬物使用と口腔病変の間に明確な関係があった

疑われた

有害事象

チオトロピウムによる口腔内潰瘍

その後の経過

病変は10日後には消失